こんにちは!
ママワークス運営のアイドマ・ホールディングスさんで、在宅フォーム送信のお仕事をしていますが、その体験談シリーズです。
過去記事:
【体験談】在宅フォームマーケティングの仕事に応募してみた【コピペ作業?】
【体験談】在宅フォームマーケティングの仕事を実践してみた【コピペだけじゃない】
今日は、実際に仕事を数か月やってみて思った事気づいたことを書きたいと思います。
送信リストによって送れる確率に差がある
例えば、ローカルな企業さんがクライアントの場合はその県のみに絞った企業リストだったり、工業製品に関する提案ならそれを必要とされる工業系業種のみがリストアップされているようです。
自社(アイドマ・ホールディングス)の場合もあれば、他の企業さんがクライアントの時もあります。
一つのリストをその時シフトインしている複数の作業者で重複しないように送信していきます。
ホームページが無ければ送れません。
お問い合わせフォーム送信は「自社ホームページ内のお問い合わせフォーム」のみと決められているので、ホームページが無ければ送れません。
業種によってはホームページが無い事が続いたりします。
個人経営のレストラン等をターゲット企業にしているリストなどは、自社ホームページではなく、食べログやぐるなび等の外部サイトしかない事が多く、そういったリストを担当した場合は殆ど送れません。
他にも送信してはいけないケース
絶対に送信してはならないのが、営業お断りの文言があるお問い合わせフォーム。
これは当然ですね!
また、コピーアンドペーストと選択クリック以外の動作が不可なので、文字を入力する画像認証があると送れません。
リストの概要欄の一部が無い場合がある
たまたまどういうわけか、クラウド内のリスト情報の一部が無い場合があります。
住所・電話番号が無いリストがずっと続く場合。
住所・電話番号などクラウド内のリスト情報は
「リスト書き換えOKです」とされていると、
「書き換えても書き換えなくても良い」 のではなく、
「埋まってない情報や違っている情報は書き換えて下さい!」という意味になります。
リスト情報を書き換えても送信できなければ、送信不可(単価1円のみ)となります。
そして前回の記事にも書きましたが、管理する立場のかたがたのご対応がとても良くて、報酬面を除けば、ストレスがほぼ無いお仕事です。
あまり報酬が多くないと考える事・・・複数応募・兼業
アイドマ・ホールディングスさんのお仕事で管理するかたがたのご対応、空気が良い!
でも残念ながら、承知の上だけど、報酬が雀の涙…。
そうすると考えに至るのがそう
ずばり
どうなるかわからないですが、近いうちにそちらも記事も出来たら書きたいと思います!
続きの記事はこちら
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