過去記事はコチラ
今回は、アイドマ・ホールディングスの在宅架電スタッフとして働きだした私が
報酬ありのオンラインセミナーへ参加してきた備忘録です!!
Wherebyでオンライン講習会
過去記事でも紹介していますが、アイドマ・ホールディングスのセミナーや、新人の実務のモニタリングは、基本「Whereby(ウエアバイ)」というオンラインミーティングシステムをつかいます。
それに加え、部分的に「meet in(ミートイン)」というオンラインツール一部もつかっているみたいです。
今回もWherebyから入ります。
「マーケティングカレッジ」という名前のセミナーで、講師のかた1名。参加者今回は私を含め3名でした。
このセミナーでは顔見せ & 自己紹介コーナー有り!
簡単に今回の流れを説明しそのあとに、
はじめに講師のかた、それから順番に参加者も自己紹介をします。
突然の自己紹介展開に焦りつつ💦
講師のかたの紹介を聞きながらも「過去の仕事や応募のきっかけ」などを急いで簡易カンペメモ。。。
「名前、居住地、子供がとか犬がいます等、過去の簡単な仕事紹介、応募の理由」
を皆さん紹介していました。
スクリプトの読みあい
今までも研修資料や動画に有ったのと同様、アポイント取得のポイントなどのセオリー、実際上手く商談が出来た時のトークを学びます。
今までの研修と比べ「マーケティングカレッジ」ではトークのセオリーがメインの内容でした。
そして、メインと言えるのでが「スクリプト(台本)の読みあい」です。
講師のかたと1名、残りの2名で、シミュレーションします。
はじめに私はルームに残り、もうひとかたの参加者さんと
「架電スタッフ役」「お客さま役」を交代で読みあいます。
「架電スタッフ役」は台本の着地までに「切り返し(断りのお言葉に返す)」を行ったり、氏名漢字、部署役職や住所、メールアドレスなどは落とさずに気を付けて確認しあいます。
やはり初めてのかたの前でトークするのは緊張します。
別室で講師さんとスクリプトをシミュレーション
そして、講師のかたに別室に呼ばれると、今度は「架電スタッフ役」でシミュレーションするのですが、
「お客さま役」の講師さん、”敢えて” 切り返しが難しい質問を投げてきます。
スクリプト内や切り返しトークの中を焦りながら探したりして切り抜けようとしますが
・・なかなか難しい(汗)
そして、トークが終わるとにこやかに
「良くできていますよ😄!基本的にゆっくり自然にお話されていましたし・・・」
と褒めて下さってモチベ維持(単純か!)です(笑)
自分では意識していない癖や、トークスクリプトの流れのなどを掴むためには実際にやってみて、聞いて貰ってはじめて気が付く事が沢山ありました!
マーケティングカレッジは報酬有り
今までのリモート説明会の「締結会」と「初回説明会」は報酬が出ませんでした。
「初日研修」の架電単価分は出ましたが、今回は時間報酬が出ました!
事前資料を観た1時間(1,000円)
セミナー当日2時間(2,000円)
合計 3,000円 が支給されます。
時々今後もこうしたセミナー参加への誘いがあるようなので、積極的に参加したいと思います!
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