②:【在宅】フォームマーケティングの仕事を実践してみた【コピペだけじゃない】
③:【体験談】アイドマ・ホールディングス(ママワークス)の異なる職種の兼業?【フォーム・架電】
【架電の応募体験談】
②【在宅】架電スタッフの2回目のリモート説明会に参加してみた【コールセンター】
リモートには少し慣れてきた
ざっくり表現するなら、皆さん「親切で優しい(*'▽')」!!
テレワークならではと言いますか、作業者が委縮して思い込みで行動したり、抱え込まないように…という配慮もあるのでしょうか。
おかげでリモートでお話を聞いてやりとりをすることには少しだけ慣れてきました。
前回同様「whereby」というウエブ会議ツールのゲストURLから参加です。
この「whereby」は画面共有といって、会議参加者の画面を見るモードがあるので、それを活用して実際の作業を見てもらいます。
今回は、シフトに入ってからの業務で実際に使うツールの具体的な登録方法や、勤怠報告の方法や、架電中の注意事項をより具体的に教えてもらいました。
前回と同じく服装はオフィスカジュアル(シャツ・カーディガン)でしたが、今回は担当しスタッフさんも参加者も全員カメラは終始オフでした。
初日研修。ツール類の説明
荷電先と会話中のチェック事項だけはしっかり確認して押さえておけば、報告や登録等はあとで落ち着いて調べる事ができるので。
客先で慌てずに必要な事を伝え必要な事を聞き、禁止事項を行わないように気を払う事こそが大変な部分だと感じました。
台本のあとシミュレーションの台本読みと実際に電話をします。
台本読み合わせ、いざ架電!
台本読みは前回同様、セリフを噛みまくり。。。
荷電先でやったら。。。事故だ、だ、だっ大丈夫なのか💦💦 焦るほどもつれる舌…
担当さん「大丈夫です😊では実際に掛けて行きましょう!」
爽やかに背中を押してくださいます😭
荷電のボタンを押すと、プーッとなりプルルルルとコール音が鳴ります。
ド緊張…
3コール目…
ぷつっと切れました。
アレ? 拍子抜け(^_^;)
気を取り直して次
プルルルル
3コール目…
ぶつっとまた切れた。
何故か3回続けて音もなく切れる状態でした。
担当さんの指示で、少しリストを移動し、ようやくつながります。
架電先のかたと初めてコンタクト
「○○(会社)です。」と架電先の受付のかたの声が聞こえました!
意外なことに、読み合わせの時は噛みまくりだったのが、外で働いていた頃の記憶?で自然と言葉は出てきました。
もちろん台本は読むのですが、受付のかたと話す内容は「名乗りと要件を伝えるのみ」
なのでなんとか乗り切れました。
「不在」との事だったので挨拶を済ませ、先方から切電を待ち終了…。
通話の結果の登録のしかたを担当の方にレクチャーして頂きました。
もしも担当者に替わって頂いていたら…
「予想します」というのも、今回残り数本の架電も、受付のかたとお話したたけで終わったので、実際に担当者さまに替わっていませんので。
なにせ「読点(。)の少ない「ロングセンテンス」を一方的に話す内容の台本」が多く、そのまま読むと相手無視で一方的に話す状態になってしまうと思います。
台本の内容を変えずにいかに自然にお話しできるのか…。
※追記事項→「一方的に話す」事はある種の戦略のようです。
急がず抑揚を付けながらもクロージングのトークまで進める事が成果につながるという説明を後日の研修で受けました。
自然に、尚且つゆっくりとなると凄く難易度高いです。
次回は初回シフト
2回目の説明会では、この初回研修後にそのまま初回シフトを入れるかたもいましたが、私は別の日に初回シフトを入れました。
ひと息ついて、要点など一度整理して心の準備をしたかったので。
初回のシフトも「ディレクター」と呼ばれるお世話をしてくださる担当さんが、まとめて数人の新人をモニタリングしながらレクチャーしてくださるそうです。
モニタリング卒業がいつまでなのかは人によるのかな?
「初回の人は特に気を払って見るのであまり心配せず大丈夫です😄」
とおっしゃっていました。
仕事のシフトの合間に受ける「マーケティングカレッジ」という報酬付きのリモート研修もあり、気忙しいです。
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