以前の記事で紹介した「締結会(業務説明会)」という1回目のリモート説明会の体験談↓↓。
今回は2回目のリモート説明会に参加してきたので忘れないうちに書きたいと思います。
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前回の締結会では
初回の「締結会(業務説明会)」は主に、業務内容や注意事項、募集形態(時給か単価か)を各々希望を出したり、この後の流れなど、お仕事内容や契約に関する説明会でした。
締結会の後に、チャットにて業務内容や報酬等を承認し請負契約締結完了しました!
2回目のガイダンス研修まえに
ガイダンス研修を受ける前にチャットで送られてくる資料には事前に目を通すように案内があります。
当日、資料に目を通さず参加してしまうと混乱するかも知れません。
また、この事前配布の資料を基に説明が進められるのですが、重要な部分しか説明はありませんので、資料はよく目を通しておくと良いと思います。
ガイダンス研修の内容は
今回2回目のリモート説明会「ガイダンス研修」ではより具体的な説明がされました。
ガイダンスでは主に以下の説明がありました。
- ネットのクラウド上にある各ツール類の使い方と実際に練習
- 勤怠連絡に関する説明
- 架電の業務上の注意事項
- 実際に業務時に行う環境でのマイクテスト
- 初回研修の予約・任意の研修の予約
ちょっと失念してしまったけど…💦こんな内容だったと思います。
顔を出す機会がある!
今回も前回同様、添付URLから”Whereby”というWeb会議ツールで入室しました。
前回は入室前に担当スタッフさんから「カメラオフ」の指示がありました。
今回は「説明の理解度を顔を見ながら確認したい」とのことで、参加者も皆さん「カメラオン」にする場面がありました。
私は初回はスーツで、今回はオフィスカジュアル風の私服(襟付きシャツとカーディガン)でしたが、他の参加者さんは色々でしたよ。
資料がまた多い…
過去記事で紹介したとおり、私は既にアイドマ・ホールディングスのフォームのお仕事をしているので、共通して使うツールも多くありました。(以下過去記事)
それでも、架電のルールやお仕事説明やトークに関するルール等の資料がすごく多い。
仕事を覚えるどころか「何がどの資料で説明されていたかを把握する」ことすら現時点あやしいです。
(はい。無能ですが何か 笑?)
ツールの使い方・マイクテスト
研修ではツールの使い方は画面共有で教えて貰います。
自分のPC画面を共有するので、パスワードや個人情報・人に見られたくない物はデスクトップ上におかないほうが良いです。
あと、事前に用意するよう言われていたヘッドセットでマイクテストを行います。
実際の架電ツールで電話を社内のかたに繋ぎ、参加者が用意されたセリフを読みます。
私は緊張で少し噛んでしまいました😓💦
ですが、ここでは音声がクリアに聞こえるか、通信状態は良好かを確認するためだったようで大丈夫でした。
問題なくクリアに聞こえたとの事です。
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2回目のリモート説明会での感想
今回のガイダンス研修も緊張しましたが、やはりここでもスタッフさんが親身で多少こちらがマゴついた場面でも安心して参加できるように配慮が行き届いておりました👍。
すばらしいな。アイドマ・ホールディングス。
次回は「初日研修」という架電業務の説明と実際に架電するというカナメの研修です。
さらに緊張するだろうな・・・次回実際に架電をした分の単価報酬の対象になる(報酬がある)ようなので気合い入れなくては!
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