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皆さま、朝起きてから仕事前 〜 仕事終わり。
いかがお過ごしでしょうか?
朝ってパワーいりますよね。
私は特にちょいちょい記事にもしているとおり、週に何度かお酒を飲みますので、朝なんだかスッキリ起きられない事も多いです。。
歳のせいもあるでしょうが💦
サトウ: でもお金を頂いてお仕事をする以上、気合を入れて業務に当たるようにしています!
アイドマ・ホールディングスさんで在宅コールセンター業務をしている私が、日々のルーティーンについて書きたいと思います。
業務がある日のざっくりとしたスケジュール
5:45 起床。カーテン開けたり、プランターに水やりしたり、スマホチェックする。
6:30 家族を起こす。
7:00 朝ごはん食べつつ、洗濯機を回す。「基礎英語」を聴く。
8:00 洗濯干したり、掃除したり、洗い物したりする。
9:00 ~ 10:00 業務開始前30分からゆっくり準備をはじめて、業務開始。
13:00 ~ 16:00 業務終了。
起床は5:45 と、意外と早めですが、殆どはボーっと過ごしています(笑)。
ボケ防止(?)に朝食時に「基礎英語」を一年以上聴いていて、現在は「基礎英語 2」にすすみました。
サトウ: ちなみに掃除は2日に一度しかしません。
外でフルで働いている頃より、家にいると埃も溜まりやすいので、本当は毎日が理想ですが、色々自分にノルマを課すと続かないので ←いいわけ( ´艸`)。
外で働くのと違い、「身支度の時間」や「移動の時間」が無いので、朝は比較的ゆっくり過ごせるのが、在宅ワークの利点の一つです!!
業務開始前30分にやること
業務の開始時間はその日の都合によってシフトを変えているのですが、稼働開始30分前に、必ずやることがあります。
・PC、ヘッドセット、ノートとペン(出ない時の為に2本以上)、その他手元に置いておくことになっている書類(共通の切り返し等)、お茶 を用意。
・業務開始時には必ず厳守の、チャットへの挨拶、開始フォーム送信。
・朝一番に用意された仕事内容のチェック。
・台本(スクリプト)の内容を良く読み、依頼企業のサイトや資料に目を通す。
・割り当てられた仕事の切り替えがある場合は、その時間にタイマーをセット。
朝の時点で、仕事の変わる時間と終了時間にタイマー(バイブレーション設定)を登録して、忘れて架け続ける事のないようにしています。
また私は、座りっぱなしは身体に悪いので、折り畳み台をデスクに配置し、時々立って業務を行います。
リンク
アイドマ・ホールディングスさんでは、座り続けなければいけないという規定は特にないので、血流改善の為に時々立っています。
愛用の油圧式のオフィスチェアがあり、椅子のほうをデスクの高さに合わせて最上まで上げて使用するのがいい塩梅です。
完全なるデスクワークと違いキーボードを常時使うわけではないので、私はこの方法を取り入れています。
業務中は極力架け続ける。ただし何かあれば作業が止まる。
アイドマ・ホールディングスさんの説明では1時間の架電目標値として
初心者 20件/1時間
目標数 25件/1時間
平均数 35件/1時間
という説明を初期に受けます。
テストマーケティングの正しい結果を得る為に必要な件数をこなして欲しいとの事だそうです。
私は単価ですが、時給ですと特に件数は意識すべきとなるかと思います。
「何も無ければ」極力途切れずに架け続けます。
「何も無ければ」というのは、やはり、架電先の取り次ぎや担当者とのやり取りなどで目標や件数に届かない場合もあり。
他にも、台本や架電先とのやり取り、その他諸々で、自分では判断が付かない事があるので、その場合は「チャット」や「音声で会話ができるミーティングルーム」で、ディレクターさん(コールセンターでいうとSVにあたる指導役)に質問や報告をします。
サトウ: その他にもシステムの不具合や、台本やリストに変更がある場合、クライアント様からストップが出た場合など、架電業務が止まってしまう場合がありますね。
また、私の所属の部署では一日ずっと同じ仕事をし続けることがないため、仕事が変わるたびに「仕事内容・台本(スクリプト)、依頼企業のサイトや資料に目を通す」という事をするので、その時間は架電業務が止まります。
日々課題が違う
割り当ての仕事によって、注力すべき部分が大きく違ったりします。
周囲の音がある大きい企業の交換手さんには「恐れ入りますが社名をもう一度お伺いしてもよろしいですか?」の為に、いかに聞き取りやすい発音をするかという発音ゲーになることもあります。
リストによっては、その説明では理解できないからもっとわかり易く説明してみてください!というご質問を多数受ける場合もあれば、
社長へお繋ぎ頂くスクリプトですが「現場へ行っている」という事で本人不在が殆どのリストもあります。
サトウ: 同じように架電をしていても、ターゲットや台本や商材によって、まるで違う仕事をしているようで、新鮮味が失われないと思います。
そうしているうちに終了時間
長いような短いような日々業務。
シフトの終了時間になったら、業務開始時同様に、必ず厳守とされている
「チャットへの挨拶、終了フォーム送信」をします。
シフトで休憩を取る場合もチャットへ挨拶します。
厳守の挨拶とフォーム送信もさほどの手間ではないので、すぐにプライベートへ戻れるのも、在宅ワーク良いところです!!
場所の移動がないので、セットしたデスクを戻して、書類や筆記用具ヘッドセット等を片付けて終了です。
さて、私の場合、その後、独自の業務日誌をつけています。
架電件数やアポイントや不通件数データは19時以降の通常稼働時間外に見て良いことになっているので、そういった件数ですとか、稼働時間。
どういった仕事内容でどのように感じたかなど、続く範囲の短い内容で書いています。
このブログのネタ元でもあるので(笑)もし同業で日誌を付けていない人がいれば、是非おすすめします。
本日はここまでです!
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