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【アイドマ・ホールディングス】2年目の年末は自社架電なし?

2023年12月29日金曜日

在宅ワーク

t f B! P L

 

まもなく正月ですね。

今年もお仕事を通してさまざまな経験ができました。

来年はどのような年になるのでしょうか?


年末は自社架電が回ってくる


年末などクライアント様からの架電の要望が少なくなると、自社架電が回ってきます。

前にも書いたとおり

・年末年始はテレアポ営業しても対応して貰えない…。

・クレームになりやすい時期でもある…

・アポ取りも調整しづらい。

→ 結論: 何もわざわざ年末年始に営業をかけなくてもいい


ということで、クライアント様からの架電案件の要望が少なくなるという考察を以前の記事で取り上げました。

【在宅】電話営業。年末年始は修羅の道だった?!【コールセンター】

今回も恐らく自社架電の多くなるのだろうなと思いながら年末を迎えました。


2年目の年末は自社架電がありませんでした。


今回の年末、私の場合は自社架電がディレクションされる事はありませんでした。

なぜ、ディレクションされなかったのか思い当たるのはズバリ

「専任稼働が多かったから。」です。

専任稼働というのは、指定されたクライアント様の稼働時に、自分のシフトが入っていれば優先してその仕事が入るようになるシステムです。
私は専任稼働の連絡が来たら極力受けるようにしていました。

専任を受けたからといって、インセンティブなどは特に無いですし、場合によっては細かいヒアリングなどの要求があるせいで件数が稼げなかったり・・・。
それはすなわち、単価の私だと報酬が下がる事に直結しています。

そんな一見、得にならない専任稼働ですが、私は敢えて受ける事にしています。

ざっくり言うとアイドマ・ホールディングスさんにできるだけ貢献しようと思っているからです。
綺麗ごとナシにもっとざっくばらんに言えば、専任稼働を受ける事は長期的にはプラスだろうと考えているからです。

時々、ルールに関する注意喚起がチャットで飛んできますが、ルールを逸脱する事で指導や契約解除などもあり得るのと同様、会社組織なので委託と言えど、貢献度もきっと見られていると思います。
組織に貢献して自分のポストを確保すべく、どのように立ち回るのかという「計算」です。

計算機

他にも、クライアント企業さまが専任稼働を頼むという事は、アイドマさんを信頼して下さっているわけで、その期待に応えたいという事ももちろん受ける理由です。
依頼企業の案内内容を自分ごととして捉えて能動的に仕事をしているほうが、確実に仕事そのものが楽しいと思えます。

なんだかとても脱線しましたが、そんなこんなで、専任稼働が多く入っていたために、年末は自社架電が入っていませんでした。

他の理由として考えられる事

ほかにも自社架電が入っていない理由があるとすれば、

「どうやら、普段自社架電してる人もクライアント向け架電をしているらしかった。」
ことです。

ディレクターというコールセンターでのSVに当たる人に、口頭での質問や報連相がある場合、オンライン会議ツールが利用できるのですが・・・。

ディレクターのいるルームに入る前は、ロビーで順番待ちをします。
そこに、普段自社架電をしているかたたちが質問で沢山順番を待っていらっしゃいました。

何故なのか知らされていないので、推測でしかありませんが、クライアント架電を強化するような、何かしら取り組みがあったのかなーなんて勝手に考察・・。

社風として、ネットでも書かれていますがアイドマさんは「頻繁にルールが変わり」ます。
逆に言えば、流動性があって新しい試みや変化を恐れないような会社という印象です。
なので、今回も何かを試行錯誤しているのかななんて思いました。
まったく違ったらごめんなさい。

来年のお仕事的な目標

お仕事の目標は、報酬面は惨憺たるものなので、やはり件数をかける為の工夫をする事や、折角、専任稼働を複数受けているので、アポも意識して取りたいです。
子の成長と共に稼働時間も徐々に増やしたいと思います。
元気な声が資本なので、体調管理も怠らず健康に気をつけていきたいです!
ではまた!

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