皆さんの地域では「推薦委員」ってありますか?
子どもの小中学校・高校でのPTA活動って、表向きは任意だけど、実際はほぼ強制……。
最近では、PTA制度が時代に合わずに解散した地域もあるとか。
まあ、納得です💦
不人気な推薦委員
私は子どもが小学校の頃、仕方なく(?)推薦委員を引き受けました。
簡単に言うと、推薦委員は「PTA本部役員を決める係」です。
学校によっては「選考委員」「指名委員」「選出委員」と呼ばれることもありますが、呼び名が変わっても 人気のなさは共通 です。
なぜ不人気かというと……本部役員の成り手がほとんどいないからです。
期限が迫る中で役員が決まらず、推薦委員は心身ともにヘトヘト。
いやー、やる前から疲労困憊です。
私も特にやりたかったわけじゃないんですが、PTA希望用紙に適当にチェックを入れたら、まんまと決まってしまいました。
推薦委員の活動内容
活動は秘密裏に進めるので、候補者について他言禁止😎
少人数で動くので、団結力が生まれるのは唯一の利点……くらいかな。
具体的な仕事内容は、委員を引き受けてない人を筆頭とした候補者リストに、かたっぱしから電話して「本部役員やりませんか?」と聞くことです。
シンプルな仕事内容ですよね。
推薦委員はテレアポ?
私は普段、電話で営業(テレアポ)をしているため、比較的うまくこなせると思ってました。
そりゃ慣れてますので、電話を掛ける事や、断られることも苦になりません。
ただ、その場で即決する電話営業と質が違いました。
テレアポインターは推薦委員で結果が残せたか?
結果からすると、全く私は取れませんでした!!(取れるというと違うかも知れない)
電話営業で即決を狙うのとは違い、こちらは 3段階リレーション攻撃 が必要です
1回目:「こんな仕事があります。一度考えてみてください!」
2回目:「お気持ち変わりましたか?お友達も誘えますよ。」
3回目:「面談設定させてください。」
こんな具合に何度もお伺い電話をかけて、リレーションをするんです。
……このプロセス、私は全然ハマらず、良くて2回目で話だけして終わりというパターンばかり。
結果、1人も引き受けてもらえず。。
推薦委員で結果を残した方々の特徴
一方で、同じ推薦委員の中には「人たらし」みたいな方が2人いて、
面談→引き受けてもらう→フォローまで完璧にこなしていました。
お見事です👏
結論としては、推薦委員で本部役員を決めるには、電話営業が得意かどうかは関係なし。
大切なのは・・・
・本部役員の仕事内容を正確に理解して説明できること
・相手に興味を持って対話できること
・引き受けてもらった後も安心して任せられるフォローができること
……この度量こそが鍵だと思いました。
今日は、普段テレアポしてるにもかかわらず、推薦委員での電話アプローチはまるでダメだった件について書きました。
テレアポのほうが自分にとって断然楽で、PTA推薦委員は“人たらし”でないと戦えません。
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