この記事を開いたということは……もしかして私がお仕事をもらっているアイドマ・ホールディングスの中の人でしょうか?😂
それとも、アイドマ・ホールディングスさんの株価をチェックしている、鋭い投資家の方でしょうか?!

いつも大変お世話になっております。
改めましてクライアント様に代わって、日々お家のパソコンからガチャガチャと必死に架電を行っている末端のサトウと申します(笑)。

ということで今回は、お仕事をもらっている身でありながら、セキララな景色を業務委託者の私の目線で書いてみようと思います。
※あくまで個人の感想&サトウの主観(とちょっとした愚痴)ですので、薄目で読んでくださいね!

前の記事でもチラッと書いたんですが、最近、業績悪化が原因なのかは知らんけど(笑)、管理体制の「締め付け」が急に激しくなったんですよね。

業務委託メンバーに1秒の無駄な時間も与えず、とにかく機械的な荷電作業マシーンであることを求められる方向性。
声もガラガラ。。

チャットでも「無駄な時間を削るように!」としばしば全体共有されて、バチバチに見張られています。
ま、これに関しては、完全在宅の業務委託ですからね。
「見張ってなんぼ」だし、そこは当たり前だと思ってます!!
むしろ見張りシステムが機能してないと、逆に組織としてヤバい。

完全在宅なのに、性善説だけでザル運用してたら、裏でとんでもないことする奴とか、やってるフリしてシステムにフリーライドする奴が続出しますから。

そうなると、私のように曲がりなりにも真面目にやってる架電者もろとも、会社自体が終わってしまいます。正直者が報われるインフラを維持してもらうためには、ある程度の監視は必要なんですよね。

が、しかし。ですよ。
ちょっと体制として「それはどうなの?」と思う理不尽なシステム変更が。

私がお仕事を始めた頃は「1時間あたり30件」だった目標が、何のアナウンスも同意もなく、いつの間にか「35〜40件」に引き上げらて久しい状況です。
言い分としては「登録作業のシステムが簡略化されたから、その分架電に集中できるよね? 件数いけるよね?」ってことらしい。

「あくまで努力目標でしょ?」と思うじゃん?
問題は、昇給条件もそれに伴って「35件以上必須」に上がったこと。
つまり、達成できない者は自動的に報酬据え置き措置。

はい。
最賃以下定額で働かせ放題のサブスク措置確定です。

全体チャットを見ると「達成する人も多数います!」みたいな状況らしい。

(∩´∀`)∩ジキュウアガッタンダネー!!ワーイオメデトウ ヨカッタネー(全体チャットのあの独特なテンションを再現)


一方、5年目になる私はというと……見事に達成できず、全国の最低賃金以下「据え置き組」にしがみついています。自虐じゃなくてリアルな数字です。
いやー、本当によくシビアに設計されたシステム(笑)。

ぶっちゃけ、物価も上がってる今の日本で、これ以上最低賃金が上がり続けたら、アイドマさんの在宅は魅力ではあるけど、近所でそこまで疲弊しなさそうな仕事を最賃でもらう方がマシなんですよね。。


社会不適合でも最賃保証あるタイミーでよくね?


コストパフォーマンス(精神的・肉体的疲労含む)の天秤が崩れたら、辞める選択肢一択になります。

募集時に時給も明記しない(あるいは最賃以下)スタイルだと、新規の人集めも厳しくなるだろうし、会社としてはなかなか曲がり角な気がしています。
辞めちゃった人たちを、AIで代替できたらいいんでしょうけど、どうなんでしょうね?


で、このギスギスした締め付けの流れ、ソース俺の噂によると、原因は「クライアントの未回収(飛び)」が主な理由らしい。

自分が掛けた中にも、飛んでしまったクライアントさんはいるのかな…とか考えるとちょっと感慨深いですよね(複雑)。

ぶっちゃけ、現場で配られるスクリプト(台本)を見て、

「これ結構フザケたアプローチだな…」
「これで本気で取れると思ってるんか…(`Д´)?」

という、普通に失礼なコトバの数々にモヤモヤ‥。
突破やアポ取得の為の施策だとしても、そんな小手先でどうにかなるような架電先なんて、皆無だろうしいい加減に目を覚ましたほうがいいと思っています。
そんな体勢なら、架電先のかたが欲しいものがたまたまプレゼンされたから聞いてみようかなくらいじゃん。

何より、荷電者が応援したくなるような‥
頑張って売りたいって思えるようなスクリプトが本当に少ない。
(誤魔化し、騙し、ご相談進めたくお戻りでしょうか。)

どんな商材だとしても、その商材の良いところをアピールして「刺さった人に届けよう」という気持ちでやってる身からすると、もっとどうにかなるだろうと思わざるを得ない。

相手側だって、冷やかし半分で、でも少しの期待を込めて契約して、いざ蓋を開けたらクソスクリプトを提示されたら、真面目に向き合えないよねって感想はあります。

契約後に稼働してから少し経って、飛ぶのもある意味で納得というか。

会社側も、営業がゴリゴリ押して契約取っても、その後のフォローまでは想定してなかったのかな。


ここは現場のディレクター(コールセンターで言うSV)から電話を掛ける人まで、すべて業務委託がキャストを固める「ディズニーランド的経営」で、完全分業制。

だから「こんなことを普通にしていいんかい」って問題が目の前で起きていても、自分の担当外だと関知できないシステムなんです。

たとえば、ちよっとボカシて例を挙げると‥
架電先の顧客が「社長と奥様だけの小さな会社」で、どう考えても面談を1時間に数件も入れるのは物理的に無理。

そう分かってディレクターに報告しても、
「支援担当に報告するしかできないです」
との返答が機械的に返ってきます。

ちなみに、この「支援担当」というのは、顧客フォローをするために据え置かれた、社員と思しき人たちのこと。

個別にフォローしたくても分業の壁があるし、なおかつその支援担当が機能しているのかどうかも外からは見えない。
大丈夫かこれ…と不安に思いつつも、私の手はそこで離れてしまいます。

で、その社員と思しき「支援担当」に現場の意見を書くためのスプレッドシートが用意されてるんですが、そんな組織体制なので、支援担当さんは、基本ほぼ無視です。

意見を出しても無視されますので、最終的には誰も書かなくなります(笑)。

私たち業務委託が「支援担当」の人たちと接するのは、顧客の商材説明や、場合によっては顔合わせをする「専任打ち合わせ」の時だけ。

ただ、そのオンライン会議でも、時間がないのかすぐ終わらせようと話を打ち切るような出方をされます。まあ、実際時間が無いのでしょうね。

彼らについて詳しい説明は無いですが、社内の雑音や、背景に人が映るあたりを見るに、オフィスに通っているルート営業的な役割の社員の方たちなんでしょう。

要するに、この「支援担当」の業務量が多すぎて、現場が回っていないあたりがシステム的に脆弱なんでしょうな。

時間があれば人として無視などしないと思いますが、彼らの最優先事項は別にある。

人数も足りてなくてフォローアップができず、本来囲い込みたいはずの顧客にしっかり向き合えていない構造なんでしょう。
そりゃ顧客フォローなんてできないから、客の一部は飛んでしまいますわな(※何度も言いますが個人の感想です!)。 



さて、自分の立場でアイドマさんをみると、
「細かい拘束や管理は雇用レベルでガッツリするけど、契約は委託だから『件数とアポ数』で黙って成果出してね!」
という上層部からの熱いメッセージが、ひしひしと伝わってくる今日この頃です。
それならいっそ雇用にして最低賃金を保証してくれたら拍手喝采なんですけどね😂
現実は「最低賃金以下」の委託契約のまま。
まあ、業務委託のそうしたグレーな性質に依存することで成り立っているビジネスモデルなんでしょう。
(そこで働いているお前が言うなや、って話ですが笑)


次回は、そんなピチピチの管理体制が生んだ、我が身に起きた「とある理不尽な大事件」についてぶっちゃけ予定であります。
ヒントは「8時間フルで働いたのに、半分を休憩にされかかった話」を予定しております!(面倒くなってあげないかも)
ではまた!